Diary

気晴らしのスカート

角川の小説と苦闘。頭が痛くなったので学大に行って続きをやる。昔も自分の机では勉強がはかどらない子だった。ダイニングテーブルや、オヤジの書斎や、図書館で勉強した方がすすんだ。小説も外でやるとはかどる。なぜだろう、緊張感があるのか、逆なのか。
学大に行ったのにはもう一つとるに足らない理由があって、今年買ったのにまだ一度しかはいていないスカートをはいて行きたかったのだ。このまま夏が終わったら口惜しいじゃん。


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