Diary

じめじめ じたばた

結局アモバンは効かず、3時間睡眠の後、1時間ずつ数回寝る。郵便受けには昨日の新聞が入っていた。湿気と生あくびの相性が良すぎて部屋から出られない。もう今日は一日棒に振るんだなと思って本なぞ読んでいたら、思わぬところから仕事の話が来た。ラッキー。詳細は後日。文藝春秋経由で貰った手紙の返事も書く。いつ飢えぬともわからん、営業営業。営業といえばそうだ名刺だ。
名刺を作ろうとして店の野郎と喧嘩して、旨い鶏を食おうと思ったら電話席でちょっとご予算も合わなくて、いつもの小汚い飲み屋に流れてきたら阪神負けてて、なんかさんざんっぱらで帰ってくる。こういう日はじたばたしてもダメという日の見本。


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