2012/2/15 水曜日
立川通院。20日間も鬱で休んだというのは自分にとっては痛恨の極みなのだが、禿先生は「休めてよかった」とにこにこしていました。そのうえ、3月が忙しいのなら2月末か4月に新潟休暇も取るように、とのこと。スケジュール見て、ゲラとエッセイの原稿持って行くというのが可能かどうか検討してみます。
帰ってきて上毛「街道を行ぐ」の原稿を仕上げました。
2012/2/14 火曜日
今朝は好調に家事を済ませ、上毛「街道を行ぐ」と「離陸4」をすすめることができた。躁転ではなく午後にはしっかり疲れてた。先日榛名神社のおみくじで「崩れた体調、不規則生活で追い打ち」と出たので早寝します。
2012/2/11 土曜日
一昨日、読売季評の原稿を仕上げた、若干の手直しが必要。昨日は上毛取材、お世話になった方々ほんとうにありがとうございました。
昨日はかなり無理をしたんだけど、本日やるべきことのリストを作ったらあっという間に10を超えてしまった。どうしよう。半分できたらいい方か。とりあえず20日ぶりくらいで仕事場の机の前に座ってみた。(これまでは全て寝室のノートパソコンで仕事してた)。
回復はしてます。万全じゃないですが。
2012/2/8 水曜日
FMは今週も休みをいただいた。回復してきてはいるが、生放送でスピード感のあるやりとりをするのはまだ難しい。休むということへの罪悪感が激しいが、それはうつ病の人がみんな経験していることだと思う。
来週締切の読売の季評の準備を少しずつしているが、疲れやすい。
2012/2/3 金曜日
最高気温5度越えるとあったかいなあ。今日は風もないし。
調子のいい時間と悪い時間がはっきり分かれてきた。朝は治ったかと思うくらい、いい感じだったが昼前からぐだぐだに寝込む。午後、班長仕事の広報高崎配りがつらかった。夕方、読売新聞と電話で季評打ち合わせをした。取り上げることが決まった本もこれから読む本もあるが、鬱で判断力がおかしくなっているときに読んで批評してはいけない。もうちょっとしっかりしてからきちんと読みます。