Diary

立川通院。20日間も鬱で休んだというのは自分にとっては痛恨の極みなのだが、禿先生は「休めてよかった」とにこにこしていました。そのうえ、3月が忙しいのなら2月末か4月に新潟休暇も取るように、とのこと。スケジュール見て、ゲラとエッセイの原稿持って行くというのが可能かどうか検討してみます。

帰ってきて上毛「街道を行ぐ」の原稿を仕上げました。


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