2003/5/7 水曜日
選評
車を使う関係でまだ実家にいる。病院と歯医者の間に本屋へ。文學界、わざわざ買って下さった人ありがとうございます。 選評はこてんぱんにやられると思ってたから褒められて不思議だ。「只者ではない」なんて言われたのは生まれて初めてだ。これからもきっとないだろう。 オヤジは写真のとこまで、おふくろは選評と本編途中まで、いいぞそれで、と思いつつなんとなく家の雰囲気が変だ。
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