Diary

午後3時半

禿先生に電話をした。なにかありましたかと言われたので小説を書き終わりましたと言ったら、それで疲れてるんじゃないかなあと言われた。しばらく、ごろごろして様子を見ることにした。この体調だと病院行くのもきついもんなあ。
池上まで買い物に行こうと思ったんだけど、行けなかった。帰ってきちゃった。


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