Diary

東京記念

大井競馬場に行ってきた。大森からは無料のバスが出ていた。なんていうか、くすんだ雰囲気の人が多くて、特に帰りはマイナスの空気が強く漂っていた。流行りのマイナスイオンにあたりたい奴は乗ってみることをおすすめする。ひどく疲れるよ。
博才がないのはしっていたが、ほんとに全くかすりもしなかった。キレイさっぱり一万円持っていかれた。いや、一応名目はあったのよ、次の小説で地方競馬のエピソードを入れたいと思っているから、いいわけがましいが。


TOP