Diary

待合室婆さん風ぐちぐち

通院日。今回は典型的な鬱というのではなく「軽い躁鬱混合状態」との診断。「新しい生活でも疲れがあるようだね」と禿先生に言われる。強制的に休ませるため日中からヒルナミン、という手もあると言われるが仕事上での健忘が恐いので、ウィンタミン(コントミン)を処方してもらう。要は眠くないベゲタミンBということです。このへんの薬は、ほんと気休めだが、気を休めないと身体が休まらない、身体が休まらないと気が休まらない、鶏と卵。どっちがどっちだ。

来週も来いと言われて少し気が重い。往復と待ち時含めて6時間というのは、食えない眠れない人間にとっては過酷なレースだ。車に乗るのは楽しいけど、帰りが必ず渋滞するしなあ。


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