Diary

「冬は自転車に乗って」

文芸誌は3冊同時に来るので毎月郵便受けが詰まって開かなくなる、ものさしとか持ちだして奮闘しないと読めない。「新潮」の「愛なんかいらねー」、活字になると一度ざーっと見るだけであとはもう読まないのだが、とりあえずほっとした。

消耗が激しいので、歩くのはやめて自転車に乗る。以前、群馬で自転車通勤をしていたが、冬場は風が強くて、大袈裟ではなく自転車が前にすすまなかった。東京は冬でも乗れる。馬乗り用のコートを着てしまえば小雨などへでもない。


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