Diary

会社の夢

以前からよくあることなんだけれど、インタビュー前、中途半端に余った時間に、小説の設定や展開を思いつく。ある種の緊張感のためだろうか。昨日は、文學界の新作の人物に関する重要なことを思いついた。メモ帳に書き散らしたたものを、今朝からワードに打ち込んでいる。

関係ないが、夕べ会社時代のものすごくリアルな夢を見た。住宅会社の展示場に納入したシャワートイレの機能をパネル展示するという、面白くもなんともない夢だが、起きた瞬間「会社行かなきゃ」というモードになっていた。

今日はインタビューはないので、自宅にて講談社打ち合わせ。


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