Diary

貴重な友人

小説をやって、一息ついて、ロビン・ヒッチコックへの二通目のメールを書いた。前に返事をもらっていたのに、そのままにしていたのだ。私の英語はめちゃくちゃだが、そう言うと「我々も日本語が出来ないのだから」と言ってくれる。だから遠慮せずにいろいろ喋った方がいい。英語で物を考えると、自分の生活がすっきり整理されるような気がする。
彼は創作について話し合える貴重な年上の友人だと思う。


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