Diary

自分の仕事、ひとの仕事

朝6時代の新幹線で群馬から東京乗り継ぎ、大阪へ。新幹線って便利だ。
角川書店同行で、「ニート」の書店回り。会えた方ひとりひとりにあらためてお礼をいいたい気持ちです。本当にありがとうございました。大阪来てよかった。

ホテルに泊まる楽しみは、ユニットバスの特注を見破ることにある。ここは配管にしてもバスタブ、カウンター、水栓に至るまで特注だらけだ(と、思うよ)。見えない部分の設備配管も相当凝っていると思う。自分が担当じゃなくて良かった、図面考えただけで頭痛いっす、とプロの仕事に感心。でも私は古い時代しか知らないから、特注も今ではすごく簡単になってるかもしれない。


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