Diary

絲山房選書

女性自身で連載中のコラム「読んでよし 積んでよし」 これまでとりあげた本の一覧です。コラム連載はまだ続きます。
フリッツ・アートセンターでは絲山房選書として、記事のスクラップを読みながら本を選んでいただけます。
 
1. 『飛ぶ教室』ケストナー(岩波書店)
2. 『宇宙の誕生と終焉 最新理論で説き明かす! 138億年の宇宙の歴史とその未来』松原隆彦(サイエンス・アイ新書)
3. 『ボラード病』吉村萬壱(文春文庫)
4. 『うらおもて人生録』色川武大(新潮文庫)
5. 『戦争まで 歴史を決めた交渉と日本の失敗』加藤陽子(朝日出版社)
6. 『バッタを倒しにアフリカへ』前野ウルド浩太郎(光文社新書)
7. 「『疲れない身体』をいっきに手に入れる本」藤本靖(さくら舎)
8. 『おそうざいふう外國料理 暮らしの手帖版』
9. 『この国の息苦しさの正体 感情支配社会を生き抜く』和田秀樹(朝日新書)
10. 『迷宮歴史倶楽部 戦時下日本の事物画報』モリナガ・ヨウ(学研プラス)
11. 『夢を読む』、石井ゆかり(白泉社)
12. 『シゼンノカケラ』片桐功敦(京阪神エルマガジン社)
13. 『ルポ 最期をどう迎えるか』共同通信生活報道部編(岩波書店)
14. 『はじめての暗渠散歩 水のない水辺をあるく』本田創・高山英男・吉村生・三土たつお(ちくま文庫)
15. 『ぽっぽこうくう』もとやすけいじ(佼成出版社)
16. 『「おもてなし」という名の残酷社会』榎本博明(平凡社新書)
17. 『プロが教える橋の構造と建設がわかる本』(ナツメ社刊)
18. 『自分の中に毒を持て』岡本太郎(青春文庫)
19. 『牛たちの知られざる生活』ロザムンド・ヤング著 石崎比呂美訳 (アダチプレス)
20. 『のっぽのスイブル155』こもりまこと(偕成社)
21. 『その島のひとたちは、ひとの話をきかない 精神科医「自殺希少地域」を行く』森川すいめい(青土社)


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