Diary

ぐりぐりと仕事は続く

群馬の友達に言わせれば、今日の東京の寒さなんか「ジジイの鼻息」なんだろうなと思いつつ、見なければよかった群馬の天気予報。毎日最低気温が0℃。私が帰る頃は雪かもしれない。夏場に楽をしたツケを払いに行くようだ。

今日の仕事はHanakoのイラストと小すば。イラストは郵送、小説もなんとか全体が繋がったのでメールで送る。入稿できたらいいんだけれど、まだだめって言われるかなあ。
というのは、週末の取材に向けて文學界の小説も課題を見直さなければならないのだ。明日は群像に「油を注さなきゃ」と言われていて、そうは言っても新潮もこれ以上遅らせたくはない。それから日経のエッセイ。エソラの小説もそろそろ。あと忘れてないかな。忘れてますね、絲的メイソウ。クリスマス? お正月? そんなもん来ません。


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