Diary

アブノーマル

群馬の寒さがノーマルになっている私にとって東京のぬるさはアブノーマルだ。マフラーいらない、手袋いらない、コートもいらない、大荷物。
青土社にて星野智幸氏と対談。その後、翻訳エージェントの事務所に書類提出に寄る。
神保町から東京駅なんて当然、徒歩だ、ところが日が暮れるとそこにミレナリオの群衆が立ちふさがる。もちろん車道を歩きます、堂々と。ステーションホテルのバーでちょっと飲んで人間らしさを取り戻して新幹線で帰る。


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