Diary

通院だってストレス

通院日。レンタカー屋まで歩いたが雨は一粒も落ちて来なくて、行きの高速も南の空が明るくて、このまま雨が降らなかったら何のために飲み代削ってこんな妙ちきりんな乗り物を借りたのかわかんなくなるのでやきもきした。最終的に帰りの高速ではそれなりに降ってくれて助かったけど、元は取れたのかな。帰ってきた高崎は雲が切れて、路面も乾き始めていた。

診断はストレスに対する反応が(大したことないけど)躁の方向に出ているとのこと、抗鬱薬減量。眠れないときに眠剤を足してもだめだったと言うと、「効かない薬はアルコールと一緒で、多く飲んでも悪いことしか起きませんよ」と一言。

午後、小説現代来群、新連載打ち合わせ。


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