2006/1/5 木曜日
まじめに芥川賞のこと。
まじめに芥川賞のことを言うと、今まで直木も含めて4回落ちてきたから、「ああ、また周りをがっかりさせるのか」としか思わない。これは12月上旬の連絡のときから変わっていない。喜ぶのは、いかなる意味でも文春だけだ。 候補作になった作品のことはもうすっかり忘れてるしなあ。今ある仕事を大事にしていく他にやることはないのだ。 こんなことがプラスになったりマイナスになったりしているようじゃいかんのだと思う。
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