Diary

携帯不携帯

朝からブックオフへ本を14冊持って行く。家が片づいてお金までもらえるというのはありがたい。その足でスーパーに行く途中携帯を忘れたことに気付く。こんな時間にかかってくる用事はないと思うが、もしも車が壊れたらどうしようとちょっと焦る。小説を書くときに携帯が邪魔なことはよくあるけれど、では携帯以前の我々は一体どうしていたのか、もう思い出せない。

午後はしっかり仕事して夜は謎の会合。


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