Diary

第二のクーペ・フィアット

つい、慣れてくると世界を区切るのは「県内」と「県外」になってしまうのだが、そういえば「都外」って言葉ないなあ。
さて、その「県内」に私と同じ車に乗っている人がいるという目撃情報があった。色も同じで私と違うところは群馬ナンバーということだけ。これで匿名性は二倍だ。その人が変な被害にあっていないといいけれど。(私は都内で車に落書きされたことがある)

今日は夕方から講談社打ち合わせ。このワンルームに大の男が三人も来るという。スリッパは足りないけれど椅子は一脚借りた。


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