Diary

過労と意味不明

過労気味。
睡魔と闘いながらエソラの原稿。小すばのゲラを速達で送る。
馴染みのある人から、なにか相談事っぽい感じで呼び出されてみれば、以前小説現代に書いた「無駄と無意味」というエッセイがひっかかっていたらしく、それに関する意味不明な論議をする会合だった。頼むよ。


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