Diary

夢のお告げ

北日本新聞の担当記者が家に遊びに来る夢を見ました。
「私、今日は帰りません」と言われて目が覚めたら、締切が迫っていました(半分くらいは書いてあったんですが)。
今までたくさんの編集者に担当してもらいましたが、夢でやんわりと催促されたのは初めてです。
お陰で今月も期日3日前に書き終わり、少しだけ余裕ができました。
 
新潮は4月がGW進行のため、4月売り5月号は「薄情」を、5月売り6月号は連作の掌編を掲載します。
先日の打ち合わせで、どちらもいい手応えを得たところです。


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