2006/5/11 木曜日
4時始業
新潮の小説、まだタイトルはわからない。中身がどうだかは別として、こんなに生き生きと物を書くのは久しぶりだ。ああ、物書きで良かった、と思うのはこういう瞬間だけだ。「袋小路」とか「くそたわけ」、あとは「ニート」のときもこんな感じだったか。ちゃんと寝て、馬にも乗って、24時間で30枚というのは私にしては早い。でも10日で300枚は書けません。
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