Diary

突然きた

一通り仕事もやって、午後のレッスンを受けに乗馬クラブに行こうとしたら、新潮の小説の登場人物の声が思っていたのと全然違っていたことがわかってしまった。着替えて、コンタクトも入れて、靴に片足突っ込んだところだったのに、こういうのはそのとき書かないと消えてしまう。やっぱり仕事は仕事だからなあ、レッスンはキャンセルしてパソコンに向かいました。

今日送られてきた「文学2006」に「愛なんかいらねー」が収録されている。これ、はじめて私のものを読む人にはきついだろうなあ。


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