Diary

新潮の次の掌編小説の主人公の声がわかった。言葉がすごい勢いで下りてきてノートに書き取っていた。こういうときいきなりパソコンに打ち込むことはしない。取材のときに話を聞きながらメモするのと同じなのかな。


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