Diary

スー

防犯のことはずっと気にしていたんだけど実家が入っていてよさそうなので家もセコム入れることにしました。今日はその工事。

祝電を打つときまで「青椒肉絲の『スー』です」というのは情けない。カタカナの時代は、イロハのイ、東京のトだったわけなのに漢字になったら「スー」……

ツバメが帰って来た。よくもまあ覚えていて同じ場所に巣をかけるもんだ。下が多少汚れたっていいから壊れない巣を作ってくれ。雛鳥の骸が転がってるとかそういうのだけはよしてくれ。


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