Diary

「甲を着た古墳人」

8日は、「甲(よろい)を着た古墳人」の見学で、群馬県埋蔵文化財調査事業団へ。上毛新聞同行、考古学者右島和夫先生のご案内で、「よろい古墳人」だけでなく文化財の保存や復元などについても詳しく伺った。午後は古墳人が発見された発掘現場にも連れて行っていただいた。数年後の講談社の書き下ろしで古墳時代の物語を書くため、そのための取材となります。県内のいろいろな分野の方にご協力いただくので、広く全国の方に親しまれるいいものにしたいです。

途中で上毛さんから「思い出の風景」の別刷り紙面に載る選評締切が来週月曜と聞いた。ぼやっとして忘れてました。帰って来て必死で選評書き上げました。

絶対と言ってた美容院には結局まだ、行けてない。


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