Diary

職住一体

午前中、絲的メイソウと群像のコラム。午後、小説現代と絲的メイソウ3回分打ち合わせ。編集者が来る日はやっぱりしゃきっとするし、いつもよりきちんと掃除もする。
群馬では、ベッドもなにもないくせに自分の寝起きする部屋に入られるという感じがあったが、東京の家は自分の中でも職住一体とか、事務所に住んでいるというようなイメージなので大歓迎だ。だから住んでて落ち着かないんだろと言われたらそうなのかもしれない。


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