Diary

上毛取材で旧六合村と野反湖へ。山道含めて200キロ走ってクーペは調子が悪かった。帰ってきて高崎市内に入って、かなり変だぞという感触になった。高崎の飲み屋で整備士さんの都合がつかず、まあ帰れるかと思って飲んだら、代行さんに乗ってもらって2キロで突然クラッチが入らなくなった。代行さんが安全なとこまで押してくれて、整備士さんがロードサービスから受け取る手筈をつけてくれた。最後に連絡ついた保険屋さんが「秋子さん、今現場だったら送りますよ」←もう家だし、なんで名前なんだよ。

どーにしても遠くで壊れずに、ちゃんと仕事の長距離走れたクーペは偉かった。それに私は、数年間までたった一人で環七とかで絶望して壊れた車押してたのに、今はすごく恵まれてると思った。

酔いもさめちゃったし、飲み直すかね。


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