Diary

昨日、新幹線とタリーズで新潮の4本目の短編のラストがおりてきて興奮した。タイトルも来た。文春と打ち合わせしたあと新潮に電話して内容を伝えたら「太ももに鳥肌が立ってます!」と言われた。気持ちは伝わりましたがその鳥肌は見たくないです。今日は原稿打ち込んで、これまで書いたのは半分くらい削った。

今日は雲は出てたけど雨上がりで山がきれいだった。犬どもは元気です。牛犬は肩のあたりが少し太りました。嬉しさが限界を超えるとべろが口の横から出ます。茶色は鼻先を私の腕の内側に差し込めば梃子の原理を使って自動的になでさせることができる、というのを発明しました。


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