Diary

今朝は立川通院。前回の受診からひたすら寝て短期間で落ち着いたことを話すと、対処も良かったが病気そのものもずいぶんよくなったと言われて嬉しい。もちろん躁だったら鬱ほど単純にはいかなかったし、躁で小説は書けない。病気に属する狂気は、創作に関しては何の役にもたたないと思う。

文學界も上毛新聞も昨夜入稿してしまったのでゲラ待ち。新潮の短編を少し動かしている。


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