Diary

「外線4番に牛くんから電話です」

「原稿なんか」書いてたら、数十年ぶりに「ハァハァ言うだけの無言電話」がかかってきた。牛くんからかかってきたのかと思ったけれど、牛くんは庭でどてっと寝ている。また「原稿なんか」に手を出したら今度は宅急便2本と植木屋さんからの電話とダスキンが続けざまでなんともならん。半泣きまではいかんけど、1/4泣きくらい。ダスキンで掃除しなくちゃいけないのを思い出した。もはや「原稿なんか」書いているヒマはない。文学の神様ごめんなさい、夕方からがんばります。

午後、読売新聞富山支局来宅。わざわざ記者が群馬に来てくれて、富山版に「不愉快な〜」の記事が出るとのこと。とても名誉で、ありがたいことだと思う。


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