Diary

上毛カルタでタロット占いをやってみた

午前中、来週の法政の実習の要領についてプリントを作る。午後片品へ。

中途半端に時間があいたので、上毛カルタでタロット占いをしてみた。しかし何度試みてもどんなシャッフル&カットをしても(正確には4回)、「老農船津伝次平」ばかりが出て来る。どーゆー意味なんだ。「必ず出会えます!アナタをしあわせにするのはズバリこのタイプ!」ってやつですかね。船津伝次平さんは穏やかながら知性の光るいい表情、肩の線なんかちょっと歌丸師匠風、そして髪型も広々としたデコにほどよく白髪を残していて好みですがいくらなんでも年上すぎます。無理だ上毛タロット。文福茶釜の「逆位置」なんて辛いことになりそうだし、そろいの法被がでてきたら八木節音頭踊らなきゃいけないし。

バカなことやってないで出かけます。


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