Diary

注残

夕べ、寒けがして少し風邪っぽいかなと思った。好きなコーヒーも飲みたくなかったので野菜ジュースの類をやたらと摂取して早寝。今朝は早起き、気分がよくなっていたので、どかどかエッセイを書いて送った。

昼から講談社にて週刊ポスト、Tarzanインタビュー。首都高がすいていて早く着いたので、勝手知ったる社食でサラダバーとパンを購入していると、某氏が全く同じメニューを持ってやって来たので和やか(賑やか)に会食。

メーカーで、受注して商品を出荷するまでの伝票のことを「注残」と読ぶが、やっとエッセイやインタビューの注残がはけてきた。新潮のゲラが来たら専念できる環境が出来て来た。


TOP