Diary

三寒四暑

昨日の昼は半そでを着ていたのに、今日は暖房を炊いている。昨日のストロガノフの残りを食べ、文學界の原稿をやり、ずいぶん前に買った本を読む。

ここは燃えないゴミの日が月に二回しかないので、今回は二週間近くいるというのにうまく当たらない。ポリ袋のゴミをトランクに積んで帰るのは、車だから出来るものの新幹線じゃ不可能だなと思う。
山奥の産廃捨て場はサラリーマンの頃、何度か産廃を持ち込みに行ったから知っているが、まさか家庭ゴミを持ち込むわけにもいかない。昔、プレハブで受付の仕事をしていたお兄さんがかっこよくて大騒ぎしたが同僚は男ばかりで誰も反応しなかった。


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