Diary

「犬の超然」

私の父から発注のあった「犬の超然」が書けたと牛が言いました。

「犬の超然        絲山 牛

さむい朝です。お姉ちゃんは穴をほっています。ハトがとび立ちました。わたしは、うす笑いを浮かべて立っています」

 

私「牛くん、これじゃちょっと、なんというか君がバカみたいに読めるよ」

牛「超然って意味がわかりませんでした」

私「私はもうその言葉は飽きたから、世田谷に行ったときにおじいちゃんに聞いてごらん」

父にはメールを送りました。


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