Diary

犬どもとの新しい遊び

歩道のある道なんて滅多にないので、散歩のときに必ずやらせているのは「クルマが来たら端へ寄って通り過ぎるまで待て」ということ。ニオイは嗅いでもかまわない。信号なんてないので、通りを渡るときはなにがあっても「止まれ」。自発的に座ったら大褒めする。

私が止まれば犬も止まるけれど、今日始めた遊びは「だるまさんがころんだ」。ぴたりと止まって先にこっちを見た方を褒める。遊びだからすぐ覚えて、嬉しそうだ。

「だるまさんがころんだ」は、私が子供だった頃、地元で変形バージョンで「インディアンのふんどし」(インディアンじゃなくてお父さんでいいじゃん)ってのがありました。京都人から「坊さん(ぼんさん)が屁をこいた/においだら臭かった」ってのも聞いたことがあります。もっと変なのありますか?


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