2010/7/14 水曜日
通院、バーゲン、バカタオル
昨日は立川通院。久しぶりの躁だったので、状況など聞かれる。いつも飲んでいるリーマス、テグレトールを一錠ずつ増やして効いたのでよかった。ロドピンやジプレキサが出て来るとこちらもつらいので。(禿先生は「いざというときはジプレキサが効くんでしたね」とにやり)
時間があるときは、昼でも眠剤飲んで寝てしまっていいんですよ、と言われた。
病院のあと、ルミネと石井スポーツのバーゲンで短パンとかTシャツとかを買った。立川はなんでもあって危険な街です。
今日は自宅にて打ち合わせ2件。
渋川市立図書館は10月の「著者を囲む会」について。9月新刊の『妻の超然』を早速テキストに使う予定です。
夕方の新潮は、まだ来月号の初校ゲラも終わっていないのに早くも次の小説について。
ローカルな話ですが、今年もFMぐんまの「バカタオル」が届きました。
私も一応関係者ではありますが安易にくれないところが好きです。ちゃんと毎年買ってます。
一人2枚まで、限定5000枚が番組中に売り切れてしまうという人気商品なのです。去年は3000枚が1時間ちょっとで売り切れたのかな。
「今日はこればっかりの配達です」と言いながら、いつもの佐川のお兄さんもにこにこしてました。