Diary

むおーんむーむー

ここのところ調子が悪かった89年製の掃除機がついに壊れた。就職して一人暮らしを始めて買った初代電化製品の最後の生き残りであった。ちょうどだぶっていたので同居人の88年製掃除機に一本化する。しかし、掃除機というものはもうちょっと静かにならんかね。掃除は好きだが、あの「むおーんむーむー」という音が嫌いだ。エアコンくらいの音にならんものかといつも思う。数年前、実家で買い替えたやつも結構いい音してるけど、最近の掃除機は少しは違うんでしょうか。
新作に手をつけるには中途半端だし、ゲラが返って来るまで、掃除とエッセイばっか。頼むよ年末進行。

夜は鍋を囲む予定。


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