Diary

肩凝り保留

夜明け前に目が覚めて、もう一眠りしようとしたとき、新潮の超然三作目の文体が閃いたので仕方なく起きた。寒かった。
午前中に接骨院に行こうと思ってたけれど、下りて来ちゃったらそっちが優先だなあ。うまかねえなあ。

ハンガリーで二冊目の本が出ることになった。一冊目は、勤労感謝、袋小路、オンリートーク、ニート、沖で待つを収録したオリジナルの短編集だったが、今回は、ばかものと海の仙人を収録。たくさん質問があるとのことで、今日は翻訳者が来て打ち合わせ。


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