Diary

覆面作家

昨日の話だけれど、
朝の関越を東京方面に向かえば、そりゃ眩しいわけです。当然サングラスをします。
ネックゲーターは鼻のあたりまで引き上げるとほっぺたが冷えなくて快適。そして耳対策は帽子。どれも黒系。
ふとルームミラーで自分を見たら、スノボやる人とかみたいじゃなくて昔の過激派でした。ゲバルトな感じでした。やけに前のクルマが譲ってくれると思ったら顔が怪しかったのね。
覆面作家という言葉が浮かんだけれど、違うなそれ。

今日は疲れたので昼寝した。
午前中と夕方「末裔(5)」を書く。「下戸超」は四つくらい書き足す部分があって、その後仕上げの作業に入っていく。


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