Diary

鏡の中にあのヒトが

あたたかく晴れた。体も楽になったので掃除洗濯にいそしむ。
目出し帽をやめて買った青いポーラテックのネックウォーマーは耳まであげられて快適。患部に触れてもざりざりしない。でも鏡を見たらクッキーモンスターがいたので、お出かけに使うことは諦めた。

「下戸の超然」(12月7日売り「新潮」掲載)は、毎日アイドリングして細かいことを書き足してはいるけれど、なかなか進められない。次のステップは、集中力と体力(時間)を使うところなので踏切のタイミングを見ている状態。


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