Diary

肩凝りロボットとなんでも食う犬

今朝は寒かった。犬も寒かんべな。
「末裔(4)」をパソコンで書き始める。
「エスケイプ/アブセント」の文庫本ゲラも読み始めた。

痛いのをかばって「頼まれてもいないのにロボットみたいな動きをする」せいか、体がガタガタ。明日は絶対に接骨院に行く。
もう一つの絶対は精米。舞茸ごはんを炊くのだ。食べると痛いくせに、作るのは楽しい。

庭に放したとき、牛犬がうまそうに草の実を食べた。調べたらイヌホオズキの疑いが強かったので撤去した。
その後、様子を見ていたけれど大丈夫そうです。
この姉妹は油断してるとなんでも食うからいかん。


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