Diary

甘えとよろめき

やっと晴れたので、嬉々として洗濯。

群像の小説が少しずつすすんでいる。いつものことだけど最初は単語でのヒントしかなくて、手探りで書いていくうちに、なるほどそういう話だったのかー、そりゃ知らなかった、と納得していく。
そろそろ打ち合わせのタイミングかな。

犬どもは元気です。牛犬はいつも上機嫌でぐうぐう喉を鳴らしながら甘えるけれど、茶色は甘えるとき、実につまらんという顔をしながら、どん、とぶつかってじわじわと体重をかけてくる。体重10キロとは言え、不本意にしゃがんでいたりするとよろめきます。


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