2005/4/11 月曜日
馬鹿力の単位
無印からテーブルが届いて、何はともあれ組み立てる。いつまでも脚立をテーブル代わりにしているのは侘びしい。配達の人が「一人じゃあ難しいですよ」と言っていたけれど、必要なのは手先の器用さではなくて馬鹿力だとわかった。それなら大丈夫、私は馬鹿力の単位で言うと、パイプ椅子7脚を両手にぶらさげて高速移動できるくらいの力はある。
しかし出来上がってみると、複合機とパソコンが置かれたテーブルしかない部屋はどう見ても作業場だ。
一息ついて粛々と合評準備をすすめる。
夜は昔の上司に会う。