Diary

さいたま市になってからさいたま市に行くのが初めて

まずはほうれん草のカルボナーラ。ほうれん草はけちけちしないで一束ごっそり炒める。満足。

午後、さいたま市にて清水徹先生との対談。新潮4月号(3月7日売り)に出る予定。
清水先生はビュトールを中心に、フランス文学の翻訳、研究に携わってこられた方。ビュトールに会えたことも嬉しかったけれど、その後清水先生からお手紙をいただいたのも感激した。
今日はいつもの生意気は家に置いといて、憧れの先生の講義を受けるつもりで行きます。できの悪い生徒だけど。


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