Diary

森と渓流のキャンプ

もう、絲サバに書かないのでここにキャンプの話がかけます。
行き先は奥利根水源の森。遠いけれどいい場所でした。森の中で車が停められる空き地がテン場でした。

昨日は曇り。でも雨に備えててタープを設営。昼からホルモン焼き食って、渓流釣りへ。っても私は釣りなんて段階じゃなくて、ただ連れの後をついて沢を歩くだけで精一杯。連れは余裕で釣りをしつつ、フキを摘んでました。でも、沢は一歩一歩景色が変わるので面白いです。
夜は、ミネストローネ味見と鶏の炭火焼きと残りのホルモン。もちろん焚き火。酒はワインのち角玉(焼酎)。9時くらいに寝ました。

朝はミネストローネと昨日採取したフキの炊いたやつ。ご飯まで行き着けません。
のんびりと雨脚を見ながら、要領よく撤収。なにしろ濡れたり湿気ったりしまくりですから。
帰りは片品に出て、温泉に入って帰ってきました。

帰ってきて片付けて昼寝。さっき起きて、フキやらあぶった薩摩揚げやら豚キムチやらで角玉飲んでるとこです。
やっぱ雨でも行ってよかった。

この夏はまた、二泊キャンプも行きたいなあ。


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