Diary

幽霊現われず

夕べ泊まった新潮社の施設は、立派な旅館のようで実に快適。歴代カンヅメになった文豪たちの幽霊が出るという噂があるが、残念ながら昨日は誰も出てくれなかった。会いたい人がたくさんいるのに。

今朝は4時頃起きて、6時代にエッセイを一本こしらえて送付。朝風呂に入って新潮社の会議室には8時半出勤。編集者は寝坊で昼出勤。27枚/30枚まですすみ、午後がんばれば入稿できそう。
夕方上がりの予定で、群馬に帰る前に角川書店と会食予定。


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