Diary

年寄りじみた生活

左腕の痺れの件で市内の病院へ。ものすごい数の人々が狭い空間で待っていた。紹介状を持って行ったが、結局先週と同じようにレントゲンを撮り、同じように頚椎症の説明を受け、痛み止めと温湿布の処方せんをもらって帰った。次回は一ヶ月後、軽症ってことなんだろう。高崎の先生が悪いわけじゃないが、こんなことなら先週の群馬弁ばりばりのオトコマエ先生のところに通った方が気晴らしになったのになあ。

今日も気がふさぐ。鬱なのか、セネガルホームシックなのか。
明日は精神病院に行ってくる。毎日病院つーのも、なんだか。


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