Diary

カルガモに気をつけろ!

実家から新潮にエスケイプQ稿を直して送付。ほっとして眠ってしまった。小すばがあるから寝てる場合じゃないんだが。

高崎インターの料金所の手前に「カルガモ横断注意」の立て札が。そんなの、カルガモに注意するように言ってくれよ。もし轢いちゃった場合、どうするのだろう。鴨鍋にしてしまってもいいんだろうか。

帰ってきて、やっぱり夜は群馬の方が涼しいなと思う。今は、部屋にこもった熱気を追い出すためにクーラーと換気扇をフル起動してるけれど、余裕でクーラーなしで眠れそうだ。


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