Diary

ふつうの人が手袋したくらいの不器用さ

朝、キャンプから帰った。明け方ちょっと冷えたが、あとは寒くなかった。今回は市内だから往復が楽だった。
メモを元に絲サバの原稿を書き始める。群像合評のゲラが来ていたので直して送付。

私はとてつもない不器用者だが、なぜか会社時代からどこへ行っても誰かしら器用な人がいて、助けてくれた。おかげで不器用な上に諦めが早くなってしまった。もうこの年になって器用になるとは思えない。
今日も奇特な人が遊びに来たついでに、アラジンの石油ストーブの芯の交換をしてくれた。最初は手伝おうと思ったが邪魔になるだけなので見ていた。あれ、難しいっす。


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